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第1回石灰硫黄合剤塗り完了
この連休は寒かったので、この隙にと、
去年黒点に泣かされたバラにだけ石灰硫黄合剤をハケで塗りました。
だけ、と言っても、ベランダのバラはほぼ全滅です(T_T)。

春の花後から、ERのグラミスにまず黒点が出て、
たぶんそれがアンブリッジに移り…、マダム・ピエール・オジェにまで。
それでも夏まではそう酷くなかったのですが、
秋になると一気に拡がり、ポールズ・ヒマラヤン・ムスクにも、
残りのERであるジュード・ジ・オブスキュア、コンテ・ドゥ・シャンパーニュも一部黒点に。
ミニバラのグリーン・アイスも元気ではあるモノの、やはり黒点に罹患してます。
無事なのはナニワイバラくらい…。
これら全部に塗り塗〜り。
あとは予防目的で、この秋に買ったERのコンスタンス・スプライとスノーグース、
(初期のERは最近作出の物に比べると、やはり耐病性が心配だったので)
オールドローズのマダム・アルディーにも塗っときました。
スノー・グースとマダム・アルディーはベランダでなく地上で育てます。

基本面倒くさがりなので、噴霧器で一気に散布したかったのが本音ですが、
新築の家だし、ベランダだし、アルミサッシのすぐそばだし、
隣家すぐそばだし…そりゃ無謀ですよね(^_^;)。
観念してひたすら塗り塗り…。
特に寒い日を選んで塗ったので(と言っても、マイナスにはならない)
鼻水すすりながらの作業でした。

で、この石灰硫黄合剤、ひと冬に2回散布するのが効果的、と言われてます。
たぶん、塗り残しがゼロに近くなるからでしょうね。
でも、それは無理ってものです!
ブッシュ仕立てのバラはともかく、
ツルバラ達は一度誘引を外したが最後、事を一気に済ませなければいけません。
剪定・石灰硫黄合材の塗布・誘引作業、ウチにおいてはセットです。
いつまでもだらりんと放っておくわけにいきませんもの…。
洗濯物も同じ場所に干してるんですからね(笑)!

気になる臭いですが、温泉好きの私はさほど気になりませんでした。
でも、噴霧器を使う場合は比べ物にならないくらい拡散するでしょうから、
お隣さんには声かけておいた方がいいでしょうね。
何事?と思われるのは必至です。
筆やハケで塗るのなら問題なし。と、思います。
好き嫌いで言えば、ニームオイルの臭いの方が余程嫌いです。
あれは腐った残飯の臭いがする(笑)。

全身傷だらけになりながら(何故か腹にまで傷が!)誘引作業を終え、
なんだか今はやり遂げた感でいっぱいです。
と言っても、ブッシュ仕立てのバラはもう一度石灰硫黄合材塗るつもりではいますし、
ベランダ以外のバラの剪定・誘引には手を付けてません。
救いは、地上のバラは何故か黒点ゼロだったので(強健種を選んではいますが)、
石灰硫黄合剤を塗らずにすませられそうです。
誘引作業自体は大好きなのですよ〜。

しかしあまりに大変だったので(主にポールズ・ヒマラヤン・ムスクが)、
今年の結果如何で来年の石灰硫黄合剤塗りは考えようと思ってます。
その、ポール君に残っていたローズヒップ↓
e0119151_1949697.jpg

花は全部落としたつもりだったのですが、少しだけ残ってたのですね〜。
この春は、ヒップ用に少し花を残しとこうかな。
by kurogarden | 2008-01-15 19:49 | バラ
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