切り花のお裾分けとエリゲロン
見上げればモッコウバラ、
早咲きのクレマチスもほころび、
足元では大好きなエリゲロンが咲き始めました。
春ですね〜、今日はちょっと寒いけど。
e0119151_1411395.jpg

e0119151_14105352.jpg


ガーデニングを趣味にしていると、
気をつけて掃除はしてても、花びらや落ち葉がご近所に飛んでいっちゃいます。
そのお詫びをかねて、
アジサイとかクリスマスローズなどの虫の心配が少ない花は
季節終わりに切り花にして差し上げることが多いんですよ。
先日もカットしたクリスマスリーズをご近所数軒に差し上げたとこでした。

近所の奥様、以下(奥)
「昨日はお花ありがとう〜、あれなんて言う花?」
(私)「クリスマスローズっていうんです、
   一気に切っちゃうんでもらってもらうと助かるんですよ〜」
   ↑前年も同じ会話をしたなと思いつつ
(奥)「あ〜、あれが!それにしても、いつもキレイにしてるわね~」
(私)「ありがとうございます〜、でも今だけですよ(笑)」
(奥)「あらそうなの?」
(私)「これからどんどん伸びてくるんで、、虫もつきますしね〜」
(奥)「オタクは植物が多いから手入れが大変よね〜」
(私)「そうでもないんですけど、なかなか手が回りきらなくて」
(奥)「うちなんかはサッパリしたもんよ〜」
(私)「うちも少し減らした方がいいんですけどねぇ」
(奥)「水やりも極力控えてるの!その方が緑が濃くなるじゃない?エコよね」
(私)「はぁ、、」
(奥)「それに和花の方が好きだから、大きくならないの」
(私)「?」
(奥)「椿とかね、、あら、椿植えてるのね!」←今気付いたらしい
(私)「ええ、もう花は終わるんですけどね」
(奥)「大きいわね〜、やっぱり地植えだからね!」
(私)「そうですね、鉢だと成長がゆっくりだから」
(奥)「あら、ミスノウチがあるわ!うちにもあるのよ!」
(私)「ミスノウチ?」
(奥)「ほらほら、これよ!」←と、エリゲロンを指さし
(私)「あ〜これ、ミスノウチとも言うんですね」
(奥)「そうよ!和花だから成長が遅いのよ」
(私)「。。。じゃ違うのかも知れませんね。これは目茶苦茶広がりますから、、
    ほら、このへん一帯広がってるでしょ」
(奥)「あらそう?でも似てるわ〜」
(私)「エリゲロンとか、源平小菊とかって名前で呼んでますよ」
(奥)「そうなの?じゃ外来種だから広がるのね!」
(私)「どうなんでしょう。。。。」
(奥)「でもホント植物いっぱいね!うちはスッキリしたのが好きだから、
    こういうゴチャゴチャしてるのダメなのよ〜」
(私)「苦笑。。。。ゴチャゴチャしてますよねぇ」
(奥)「女の人は色々並べるのが好きだもんね!」
(私)「そうですね、増やしちゃいけないと思っててもつい増やして」
(奥)「しょうがないわよね〜」
と言い残し去って行きました。

深読みすれば「お花はもういらないからね」なのかもしれないし。
どうなのでしょうね、切り花は気軽に差し上げることも多いですが、
その花を生ける、それすら面倒だと思う人もいるでしょうし。
難しいとこですね。ライフスタイルは人それぞれ違う物だし。
自分が貰うと嬉しいからと言うそれだけでそうしてましたが、
ちょっと考えた方が良いかも。

後で気になって調べたら、、エリゲロンって色んな名前がついてるのですね。
エリゲロン
源平小菊
ヨウシュアズマギク
ペラペラヨメナ
ミスノウチ、、、御簾の内、なんて高貴な名前でしょう!

年輩の人には「エリゲロン」より「御簾の内」の方が記憶に残りやすそうだし、
今度もし名前を聞かれることがあったら
御簾の内とお伝えしよう!



ハナサケニッポン


一日も早い復興を祈ります

[PR]
by kurogarden | 2014-04-21 14:13 | その他宿根草
<< 花の中に花 一輪目! >>